名北労働基準協会

平成27年の名古屋北労働基準監督署定期監督等による、労働基準法、労働安全衛生法等の違反率は79.6％であり、100近くある労働に関する法律すべてに拡大すると、違反率はさらに高いものとなります。

企業は絶えず自社の労務管理を振り返りその向上を図り、さらなるホワイト企業となる道を進む必要がありますが、それは極めて困難なものであります。

当協会は、名古屋北労働基準監督署の関係団体として、会員数約3,800社の日本最大規模の労働基準協会として、労働相談、教育・講習、情報提供、労働保険事務代行等の労働全般にわたる、幅広い事業を行っております。

協会の会員企業であれば、数々の労務管理上の問題を、時間をかけず、正確に、無料または低費用にて、ワンストップで解決することが可能です。

協会へのご入会は、労務管理を向上させホワイト企業に近づくことにつながり、企業繁栄に直結します。
貴社関連事業場等に、ぜひとも当協会の入会メリット等お伝えいただき、協会事務局までご紹介賜りますようご協力をお願い申し上げます。

100近くある労働に関する法律

ホワイト企業への道”を進むことが必要

1. 協会パンフレットにて、貴社の関連会社等に協会の活動内容の概要をお伝えいただき、協会への入会をお勧めください。1年間（1月～12月）に1社入会のご紹介を賜れば幸いです。
2. 入会事業場紹介連絡票を協会事務局へFAXにて送付ください。
3. 協会事務局より紹介元会員事業場様に、確認のご連絡をさせていただきます。
4. 協会事務局の労務管理コンサルタント（協会職員の社会保険労務士）が、紹介事業場様を訪問させていただきます。
5. 協会事務局より紹介元会員事業場様に、訪問結果をご報告いたします。